ヤマハのEバイク:YPJ-Cを通勤仕様にカスタマイズ、便利なカゴとちょっとした雨でも乗れるようにフェンダーとサイドスタンドを取り付け。
おしゃれなカゴにライトを取り付け、通常の位置だとカゴに荷物を乗せると光がさえぎられてしまうので、ステーにちょうどいい位置に取り付けできました。
フェンダーは取り外し可能なタイプで普段は取り外しておき雨の後や降りそうな時だけ取り付け、なのですっきりしていいですねー、電動パワーでラクラク通勤に週末はサイクリングに遠出したりいろいろできそうです。
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セミオーダーフレームのFRCC02、上質なパイプで非常に乗り心地がよく、ヘッド部はクラッシクなスレッドステムを採用しています、カラーは自分の好きな色で仕上げた自分だけのフレームにパーツも好みの物をインストール最高ですねー。
前回は全てのパーツをクラッシク系で仕上げたバージョンでした、今回はいわゆるネオクラッシクで現代のパーツを使いながらもクラシック感が強い感じとなりました、11速でリヤ30Tなので激坂もOKです。
やほりカンパはクロモリに合いますねー、自分のクロモリもカンパで組んであるのでついついカンパを勧めてしまいます、絶対的な性能はやはりシマノが上ですが親指シフトやエルゴレバーの握り心地、外観等、官能的な部分が別物かと、けっこうパーツのセレクトが難しい部分もありますので気になる仕様がありましたらご相談下さい。
別件ですがクロモリに似合う手組のホイルを始めました、11速ハブになり手組ではバランスが取れずほとんど組んでいませんでしたが、いろいろ試していい感じのホイルができました。
写真の105ハブに軽量シルバーリム仕様(F,Rセット)で32800円(税込)~となります、ハブをや組み方を変えたりいろいろオーダーできますのでどうでしょうか?
最初からフルカスタムのフレーム組、パナソニックのセミオーダーフレーム(FRCC02)にカンパのコンポと各パーツも含めて正統派のクラッシクロードとなりました、パステルカラーがシルバーパーツと相まってとても綺麗です。
クランクは旧規格の四角軸のBBででっぱりがなくシュッとしたクランク、カンパのRD、ロープロ+ラージハブのシルバーホイルがいいですねー。
やはりクロモリにはスレッドのステムが似合います、そろそろこのようなイメージを作れる部品が減ってきてはいますがなんとか現行品を使い完成しました、とても乗り心地が良く走っていると自然と笑顔になる感じかと、これからの季節ゆっくりと流す様に走るのに最適です。
イタリアン クロモリバイク Rossin オーナー様こだわりのバイクです、たぶん二十数年前のカンパのコンポがついておりましたが流石に補修部品もなく快適に乗ることができなくなってしまいました、ということで最新コンポをいれ、ホイル等のオーバーホールを含めたレストアを。
パーツセレクトのコンセプトは赤、白、シルバーで完成したのが上の写真です、いいですねー。
レバーはカンパのヴェローチェ、ブレーキはケンタウル、バーテープはフィジークで赤、白、シルバーのコントラストが美しい、観賞用バイクの素質バッチリかと。
RDはカンパのヴェローチェ、クロモリに合うRDはもうこれしかない!という感じです。
サドルはSMPということでほとんどのパーツがイタリアン。
個人的にはクロモリバイクはこのビューからのシートステーが艶っぽく美しいと思いますがどうでしょうか?
クロモリは乗るのも楽しいですが部屋の中で観賞も楽しいです、お酒が進むかと(笑)。