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〒425-0041 静岡県 焼津市 石津332
なんといってもスピードが簡単に出るので早く遠くに行くのに最適です、ドロップハンドルのおかげでいろいろなポジションをとれるので体の疲労も少なく、なれれば100kmオーバーのロングライドもOK、車体も軽くヒルクライム(山登り)が楽しい(笑)です。
まずはノーマルで乗り始め、気になるところがあればカスタムして自分好みのバイクができあがります。
お気に入りのバイクで走りこんで慣れてくると、マラソンのランニングハイのようなバイシクルハイを体験できます、幸せな時間を体験して下さい。
グラベルロード (ディスク ロード) (←クリック)
ロードバイクにオフロードもOK の太めのタイヤを装備した、シクロクロスバイク and ディスク ロード
パンクの心配が少なく乗り心地も良いので通勤からツーリング、オフロード遊びに気軽に使えます。
バイシクルクラブで団長さんがシクロクロスの体験をしてはまったとの記事がありました、 ”ロードでは走れない砂利道や草っパラをを走り、土手を下り、正直メチャ楽しいです” と、同感です、試乗車ありますので是非体験をどうぞ。
どこか遠くに行く時には細いタイヤに変えれば、走りも軽くなっていいですね、1台でなんでも出来るのがいいです、なれればMTBと一緒に山を走るのもできますよ
Eバイク (←クリック) 新しいジャンルとして話題となっている ”Eバイク” 基本は電動アシストがついたスポーツ自転車ですが一体なにが今までと違うのかと。 ・今までもクロスバイク風の電動アシストはありましたが大きな四角いバッテリーがサドルの後ろ下当たりに取り付けされておりママチャリとあまり差がなく、ちょっとなーというイメージでした、それがEバイクとなって1軸式の電動ユニットを用い、バッテリーもフレームと1体化する様にダウンチューブに付けることによりデザインもスッキリしてカッコイイ仕上がりとなりました、これは特別感があり乗って見たくなります。 ・性能としては大枠のスピードは法規によって24km/h以上はアシストが利かないところは変わりませんが、燃費がいい電動ユニットと大型のデザインされたバッテリーで実質の走行距離が大幅に伸びて100km以上走れるタイプもあるので長距離ツーリングから遠めの通勤にも最適です。 |
クロスバイクは大きく分けて2種類あります。
1.ロードバイク系
基本的にはロードバイクのドロップハンドル(曲がったハンドル)をストレートハンドルに変えたもので、走行感が軽く遠出にも最適。ただしタイヤが細いので乗り心地が硬く、パンクのリスクが増える等のデメリットがあります、慣れたらドロップハンドルに交換するのもありですね。
2.MTB系
MTBが基本で軽く早く走れるようにタイヤの外形が大きい700cサイズを採用、タイヤも太目(28c~32c)が多いので
乗り心地が良く、パンクもしずらいです。ただし各部品が重くなり走行感が若干重目となります。
それぞれ一長一短はありますが、比較的に値段も安めですし初めてスポーツバイクに乗る方はクロスバイクがいいかと、ママチャリとの違いにビックリするはずです、試乗車もありますのでご相談下さい。
スチールの細めのフレームで振動吸収性がよく気持ちよく走れいつのまにか笑って走っている感じがいいです、乗り心地がいいので慣れれば100kmオーバーのツーリングにもOK。
あまりスピードを出さないでゆっくりポタリングやツーリングをするのにもいいですね、見た目もノスタルチックで
普段着で乗っても違和感ないかと。
ホイール
自転車の部品の中で最重要項目?となるホイル、見た目も走りも変わります。
15万円位の完成車の場合、標準のホイルはだいたい2000g程度(前後で)の物がついています、
これをちょっと奮発して1500g代のホイルに変えると走りが激変、乗りだしの軽さから、
右に左にヒラヒラ切り返し、一番いいのは坂が楽になります。
お気に入りの画像等をいろいろ入れてみます。