街乗り、通勤に最適なエヴリデイバイクを更に乗りやすくカスタムしました。
雨の日も乗りやすいように前後の泥除けを装着、雨がふっていなくても道が濡れている時でも、ハネがなくていいです。
カゴを付けて荷物を乗せるとハンドルが回ってしまい自転車が倒れることがあります、そんな時はこんなセンタースタンドが安定してバッチリ。
とても使いやすく、乗って楽しいバイクができました、試乗できますので是非乗って下さい。
TEL.054-637-9525
〒425-0041 静岡県 焼津市 石津332
最近よく聞かれるのが ”グラベルバイクってなに?”です、ということでブログに簡単に説明をあげましたのでよかったら下のページを覗いて下さい。
ヤマハのYPJ-ECでどこまで行けるかやって見ました、結果 焼津~大井川上流の長嶋ダムに往復140km走りバッテリーは少し残っていたので十分ロングツーリングが可能です。
下記ブログにアップしましたのでご覧下さい。
2019の完成車が入ったのでLOOKコーナーをつくってみました。
小さい店なのでなかなか完成車を展示できないですが、今回3台ありますので是非見比べて下さい。
・785HUEZ 105 Sサイズ ホワイト艶有
・785HUEZ 105 Mサイズ ブラックつや消し(モンドリアンカラー)
・765 105MIX Sサイズ ブラック艶有
・765 フレーム Mサイズ ブラック艶有(モンドリアンカラー)
・近日入荷予定:785HUEZ フレーム Mサイズ ブラック艶有(モンドリアンカラー)
メーカーからの先行情報ですと2020モデルでは、若干のカラー変更、追加のみで2019のラインナップが全て継続されるそうです、2019モデルのメーカー在庫も例年のごとくあまりありませんが、なにげにおいしいところがのこっていますのでご相談下さい。
今年の春から復刻版として登場したこのFRCC41ですが最近問い合わせが多いので紹介させていただきます。
写真は完成車ですが本モデルはフレームセットのみの展開 となります、やはり一番の特徴は国産ハンドメイドフレームとは思えない75.000円(税抜き)という価格で上質なクロモリの乗り心地と流石のフレーム精度を楽しめるところかと、ツーリングやロングライドに加えスレッドのステムで見る楽しみもあります。
パナソニックのオーダーのいい所は色やデザインを自分で決められるので世界で1台だけの自分のバイクを作れます、もちろんこのfrcc41も上級グレード同様可能です。
昔みたことがあるこんな色ですがいいですねー。
デザインを変えてこんなパターンも、色の組み合わせは自由です。
で一番人気は往年のパナソニックレーシングカラー。
さすがにこの値段ですと重量、使用パイプ等々と細かいところはいろいろありますがクラッシクなクロモリに乗ってみたい方にとってはいい選択かと、カラーのシュミレーションや見積もりはすぐにできますのでご相談下さい。
FUJIからクロモリ仕様のアドベンチャーロード JARI2.3が発表されました。
特徴はJARIで定評のベンドしたシートステー、レイノルズ520のダブルバテッドチューブを採用し、剛性を確保。クロモリの耐久性、振動吸収性を生かしてダート走行のようにラフなシチュエーションで高い性能を発揮する。
テーパーヘッド+ちょっと高めのヘッドチューブによりリラックスしたポジションで乗車可能、フェザー+CXでハンドルが低いなーという人にはピッタリかと見た目もいいですねー。
値段は120.000円(税抜き)となります、8月中旬より販売開始の予定、先行予約キャンペーン(7/23迄)がありますのでご相談下さい。
詳細は下記ページを参照下さい。
https://cyclist.sanspo.com/408474
先日のFELTの試乗会で新105油圧STIが搭載されたモデルを試乗しました。
まだあまりメディアにでておらず詳細が不明でしたがいいですねー。
新105の油圧STIが搭載されたモデル 3種類が9月初から発売開始の予定、先行予約キャンペーンがありますのでご相談下さい。
詳細を下記のブログに上げておりますので参照下さい。
http://peak.asablo.jp/blog/2018/07/06/8910593