ちょうど今ツールドフランスにでているARGON18の取り扱いを始めました、そして2019モデルの情報がでましたので紹介します、基本フレームでの販売となります。
レース、ヒルクライムに最適なガリウム。
ARGON18の特徴は3Dヘッドとよばれるヘッド部の構造で通常スペーサーを用いステムの高さを変えますが、3D形状の意匠部品で高さを変えるので剛性確保と見栄えの向上が可能となります。
値段は280.000円(税抜き)となります。
こちらはKRYPTON CS エンデュランス系のディスクロードです。
タイヤが32cまでokなのでグラベルでもいいかと、3Dヘッドの形状もいいですねーハンドルが低く見えます、あとダウンチューブの変速ワイヤーの取り入れ口がdi2に対応しており、どうもここにジャンクションA(EW-RS910)を付けることができそう、これができればさっぱりして充電もしやすいしいいですねー。
値段は220.000円(税抜き)となります。
グラベルバイクのDARK MATTER 上のバイクのコンセプトを引き継ぎグラベル専用バイクにした感じかと、個人的にはこちらが好みです詳細が不明なので今度メーカーさんに聞いています。
値段は250.000円(税抜き)となります。
以上オススメのバイクを紹介しました、まだ他にもありますので下のメーカーHPをご覧ください。
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